shopifyでの返品とは?返品とはむしろ『チャンス』だった!【EC担当者向け】

 

Frame 2 (31)

 

ECサイト運営では、商品販売だけではなく返品対応も必要になります。

対応が悪ければ顧客満足度の低下が懸念されるため、返品対応の流れを把握しておくことが重要です。

しかし、shopifyではどうやって返品対応したらいいのかわからない!という方も少なくないでしょうか。

そこで本記事では、shopifyでの返品方法やおすすめの返品サービスを紹介していきます。

 

「shopifyでの返品方法ってどうすればいいの?」

「自社処理でかかる返品の工数って?」

「おすすめの返品サービスって何かあるの?」

 

などとお考えのECサイト担当者の方には必見です!

 

 

shopifyでの返品とは?

 

shopify 返品

 

そもそもshopifyとは、2004年にカナダで創業されたECサイト開発・運営ができるECプラットフォームです。

shopifyを利用することで、簡単にECサイトを導入できる点から世界中で注目を集めています。

shopifyでは、ECサイト運営ができるため、キャンセルや返品対応も可能です。

サービス内には、キャンセルと返品が存在しており、shopifyでの返品とは発送前の商品もしくはアーカイブ済みではない商品のことを指します。

 

返品ポリシーの重要性

 

ec 返品ポリシー 

 

shopifyを利用する上で、返品ポリシーの作成は非常に重要です。

ユーザーが購入した商品を返品する理由は、「思っていた商品と違うから」や「別の商品と間違えて購入してしまった」といったことが多いです。そのため、ユーザーは返品にあたり返品ポリシーの確認を1番最初に行います。

返品ポリシーが定められていなければ、消費者とトラブルになりかねないだけではなく、ECサイト運営を行っている従業員にも迷惑がかかってしまいます。加えて、返品ポリシーを緩めることで購入率が上がり、売上が伸びる可能性もあります。

「返品」と聞くとネガティブなイメージが付きがちですが、一概に悪いことではありません。

万が一、返品対応が発生したとしてもユーザーに対して良い返品体験を行うことで、顧客体験が向上する可能性もあります。また、越境ECにも取り組んでいる型は返品ポリシーを作成する際は、日本語だけではなく、英語ページも作成しておきましょう。

 

▶︎合わせて読みたい

ECサイトのSEOとは?運用の基礎知識から具体的な方法まで徹底解説

 

返品設定の方法

 

ec 返品設定

 

shopifyでは、返品設定の方法が2つ存在しています。

以下の通りです。

 

・自社処理
・外部サービスの利用

 

 

自社処理

shopifyでは、自社内でも返品処理が可能です。

販売した商品の中でユーザーから返品希望の商品が存在している場合は、返品処理を行う必要があります。

また、返品を作成することで、返品配送情報ではユーザーに送信して追跡が可能になります。

ユーザーが返品を希望している商品に関しては、全て注文管理ページから返品商品のみ管理可能です。

 

外部サービスの利用

 

shopifyでは、外部サービスを利用して返品設定が可能です。

返品設定方法は利用するサービスによって異なりますが、shopify内ストアから購入できます。

外部サービスを利用することで、視覚的・直感的に返品手続きが容易になり、ユーザー側も簡単です。

特にユーザーに関しては、外部サービスを経由して返金処理を行うことで、標準の返金サービスよりもスムーズに返品初期ができるため、良い返品体験を提供できるでしょう。

shopifyの返品設定でおすすめの外部サービスに関しては、後述しますので合わせて確認してみてください。

 

返品の流れ

 

shopify 返品 流れ

 

shopifyを利用した返品の流れは大きく分けて以下の通りです。

 

①管理画面から注文を選択
②注文選択後アイテムを返品

③配送オプション選択

 

①管理画面から注文を選択

ユーザーから返品希望の連絡が入ると管理画面から確認できるようになります。

shopify管理画面の「注文」から返金対応が必要な商品の確認・選択を行います。

 

②注文選択後アイテムを返品

返品・返金対応が行われている商品の選択が完了した後は、「アイテムを返品する」を選択します。

対応が必要になる注文がアーカイブされている場合、運営側で解除しなければ次に進むことができません。

そのため、解除を行った上で返品する商品数の入力を行いましょう。

 

③配送オプション選択

続いて、配送オプションを選択していきます。

配送オプションの選択では、「追跡情報を入力する」を選択することで「追跡番号」と「配送業者」を選択・入力できるようになります。また、返品配送情報なしでも商品を配送可能となっており、その場合は「返品の返送はありません」に選択が必要です。万が一、返品対応が国内ではなくアメリカなどの海外の場合、「返品用ラベルを作成する」に選択が必要ですので注意しましょう。

 

自社処理でかかる工数

 

shopify 返品 自社処理

 

shopifyでの返品対応を全て自社で行う場合は、様々な工数が発生します。

主に煩雑性の高い処理は以下の2つです。

 

・倉庫との連携処理
・経理処理

 

倉庫との連携処理

shopifyを利用してECサイトを運営している方であれば、販売している商品の大半を外部サービスを利用して、倉庫との連携をとっていることが多いでしょう。

倉庫では、入荷や受注・在庫管理・商品の発送を主に行っていることが多く、ECサイトを運営していく上では、倉庫との連携が非常に重要になってきます。

連携が上手く取れていなければ、返品に限らず商品の発送が遅れてしまったり、受注が遅れてしまう可能性が考えられます。そのため、ユーザーが返品する商品と個数に関して倉庫と上手く連携が撮れていなければ、ユーザーに対して良い返品体験を提供できません。倉庫との連携処理は非常に煩雑性が高く、後に必要な在庫管理などが複雑になってしまうことが多いです。

 

経理処理

返品対応を行う場合、少なからず経理処理が必要になります。上記にて紹介している返品対応の後に、返金処理が必要になるためです。返金処理は消費者が決済した方法によって異なり、クレジットカードであれば取引中止、銀行振り込みであれば、その分返金手続きを行います。

毎月数個の商品が返金処理になるのであれば、手続きは複雑にはならないのですが、ECサイトの規模が拡大してくれると毎月100件以上の返品・返金手続きが発生します。

多数の返品・返金処理が存在すると、経理処理も複雑となりスタッフの負担が増えることになるでしょう。

また、資金面は非常に重要な部分ですので、後に金額齟齬が発生すると別のコストが発生する可能性があるため、注意が必要です。

 

オススメの返品処理サービス

 

shopify 返品処理サービス

 

続いては、shopifyの返品を行う上で、おすすめの外部返品サービスを紹介していきます。

 

return magic

 

return magic

 

return magicとは、マジックソフトウェア・ジャパン株式会社が提供しているECサイト運営返品作業代行サービスです。

独自のブランド返品ポータルサイトを自動で生成してくれるため、shopifyで簡単に返品作業ができます。

サイト上に専用のポータルサイトが生成されるため、顧客はECサイト上から簡単に手続きが可能ですので、電話口で待たされることもなくシームレスに商品を返品できるでしょう。

また、現金・ギフトカードを始めとする様々な自動払い戻しオプションを提供しており、提携している運送会社のラベルを自動発行可能です。return magicの基本利用料金は、10$/月となり、1ヶ月に10点まで返品を行えます。

初めて利用する方であれば。30日間の無料トライアルが用意されているため、気軽に利用が可能です。

 

まとめ

 

shopify 返品 まとめ

 

いかがだったでしょうか?shopifyでの返品方法やおすすめの返品サービスをご紹介していきました。

良質な返品対応はECサイトで売上・ファン数向上につながります。自社での返品処理は工数がかかり労力がかかることも多いので効率化を図って返品処理サービスを導入するのもおすすめです。

 

この記事を見たけど、「shopifyでの返品方法について結局よくわからない...」「RECUSTOMERを利用するためにはどうすればいいの?」という方はECサイト構築支援・運用支援を行っているANVIEにご相談ください!

 

無料で相談する

この記事をシェアする

関連記事 Related Article

新着記事 New Article