【越境EC】Shopify(ショッピファイ)が海外販売に強い6つの理由

越境EC

 

越境ECと海外に向けて販売を行うオンラインショップのことです。

昨今縮小している国内市場に対して、グローバル展開にチャレンジすることは事業成長には必要不可欠であると言えます。

 

しかし、様々な理由で越境ECはハードルが高いと思っている方も多いと思います。

私たちは、日々多くの越境ECを運営しているマーチャントの皆様と一緒に仕事をしておりますが、結論、ハードルは高いです。

言語、通貨、決済や配送、さらにはマーケティングまで、日本と同じやり方では全く通用しません。

しかし、Shopifyを活用することでそれらの問題の多くを解決することが出来ます

 

今回の記事では、なぜShopifyが越境EC(海外販売)に強いのか解説していきます。

 

目次

1.Shopifyが越境ECに強い理由

 1.1【理由①】多言語対応

 1.2【理由②】多通貨対応

 1.3【理由③】海外送料・税設定に対応

 1.4【理由④】100種類以上の決済方法

 1.5【理由⑤】海外向けのデザインが豊富

 1.6【理由⑥】海外大手のECモールにも対応

2.まとめ

 

 

 

Shopifyが越境ECに強い理由

 

【理由①】多言語対応

 

languages

 

越境EC(海外販売)を行う時に、最初に越えなければいけない壁は言語と通貨です。

Shopifyは、50の言語に対応しています。さらに、Shopifyのアプリを使用することで、サイト訪問者の言語に合わせて、言語に自動で翻訳することが可能です。

また、カート画面やストアの基本となるような箇所は言語設定をするだけで自動で他の言語に対応可能です。

 

一方、STORES.JPなども多言語対応は可能ですが、あくまでサイトの言語設定を変更して英語サイトを表示しているので、表示を日本語か英語か二者択一で選ぶ必要があり、サイト訪問者が画面上で言語選択をすることが出来ません。

(2020年9月執筆時点調べ)

 

【理由②】多通貨対応

 

他通貨対応

 

 

Shopifyでは、130ヶ国以上の通貨に対応しています。

さらに、通貨に関しては自動でレートを変換できるようになっています。

また、GeolocationというShopifyが公式で提供しているアプリを使用することで、「サイトに訪問した人の国などの情報を取得して、推奨する言語と通貨の表示を自動で行う」ことが可能になります。

 

【理由③】海外送料・税設定に対応

 

海外送料・税の設定

 

越境EC(海外向けネットショップ)を運営していく上で、送料の設定や関税や税金の計算なども考慮しなくてはいけません。

Shopifyではこのような配送業務においても海外対応が可能です。

送料は、国別、エリア毎に設定が可能です。

税金の設定については、

購入者に請求する税率をShopifyが自動的に判断し変更するという設定をすることができます。また、国別だけでなく、アメリカなど州ごとに税金が異なる場合にも対応しています。

 

【理由④】世界各国の100種類以上の決済方法

 

豊富な決済方法

 

Shopifyでは、世界各国の100種類以上の決済方法に対応しています。

特にPayPal (ペイパル)は、海外の顧客はクレジットカードの番号を第三者に知られたくないという声が意外と多く、PayPalを導入することで決済の信用度が上がる傾向があります。

PayPalだけでなく、Stripe(ストライプ)にも対応しているのがShopifyの特徴です。

Stripeは、決済画面への遷移がなく、Paypalよりも使い勝手がよいですし、より多くの決済方法に対応できます。

さらに、日本を始め15ヵ国以上の国で、Shopifyペイメントを利用することも可能です。

Shopifyペイメントは他の決済サービスと連携し、決済を高速化します。また、取引手数料が0円など便利な決済手段になります。

 

【理由⑤】海外向けのデザインが豊富

 

海外受けのいいデザイン

 

Shopifyの強力な特徴として、どこから見てもプロのクオリティーのストアのデザインがあります。

ECサイトのデザインはショップのブランドイメージに大きく影響を与えます。

 

さらに、海外向けに販売する場合には、海外受けの良いデザインでECサイトを構築することが重要となります。

Shopifyはデザイン先進国のカナダ発のサービスだけあり、ハイクオリティーなデザインの公式テンプレートが70種類以上あり、さらにコードの編集もできるため、そこから効率的に自社オリジナルのカスタマイズが可能です。

 

【理由⑥】海外大手のECモールに対応

 

海外ECモール

Shopifyでネットショップを運営すると、自社ECサイトで販売する商品をAmazon(アマゾン)やeBay(イーベイ)などで同時に販売することができます。越境ECにとって、ターゲットとする国の主要な海外の大手ECモールと連携させることが可能になるのは大きなメリットになります。

また、ECモールだけではなく、facebook(フェイスブック)メッセンジャーやinstagram(インスタグラム)ショッピングなど、SNSの販売チャネルとも簡単に接続できます。

 

 

まとめ

 

s-a-logo

 

今回は、Shopifyが越境ECに強い理由を6つの切り口から紹介させていただきました。

自社ECサイトで越境EC(海外販売)を行う場合は、第一にShopifyを検討すべきと筆者は考えます。

 

しかし、Shopifyは海外発のサービスなので、完全に日本語化されていないという懸念点は依然として残ります。

私たちANVIE株式会社は、Shopifyで越境ECを構築したいという方向けに、Shopify構築支援を行っています。

 

Shopifyの便利なアプリのご提案から、デザインカスタマイズ、さらには独自のアプリ構築まで支援させていただいおりますので、お気軽にご相談ください。

 

 

 

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