
Culture カルチャー
Mission ミッション
Update Legacy レガシーを塗り替える
先人が作り上げた実績も進歩がなければ、時代遅れのものとなる。
インターネットの普及、グローバル化、テクノロジーの進化など
様々な変化により、時代遅れになりかけているものもある。
ただ、私たちは現代において時代遅れとなってしまったものでも、過去の否定はしない。
過去を認め、肯定し、いいところは残す。
時代遅れになっている部分はテクノロジーと情熱をツールに塗り替える。
塗り替えたCreativeで未来のスタンダードを創り出す。そんな挑戦を続けて行きたい。
Core value コアバリュー
SEVEN SOULS
未来のスタンダードを創ること、変化を求め続けること、先人を超えていくこと。
どれも簡単なことではない。
しかし、個人のスキルや想い、情熱が同じ方を向いた大きな矢印となった時には、
それが実現可能になる。
我々は7つのスタンスを通して、レガシーを塗り替えていく
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#01 個人で成長、チームで成功
会社は個人の集合だ。個人の成長無くして会社の成長はありえない。
だが、誰か1人の力では大きな成功は掴めない。
日々の成長は個人で追い求め、未来の成功はチームで追い求めることが重要だ。 -
#02 成長に飢えろ、挑戦を味わえ
成長とは、1日で成されるものではない。毎日の積み重ねが重要だ。成長に対する飽くなき探究心が人間を成長させる。
さらに、人は成長することによって見えなかった世界が見える。挑戦したいことが増える。
日々の成長と新しいことへの挑戦は成功への第一歩だ
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#03 逃げずにやりきる
できることから逃げる人はいない。逃げたくなる状況は自分ができないことに挑戦しているからだ。
成長期には痛みを伴うものだ。その状況から逃げずに耐えたものだけが次の機会を得られる。 -
#04 自責無くして成長はない
環境や他の人のせいにして何かをやらないことは簡単だ。
あなたができることに目を向ければ、あなたは成長する。
あえて難しい道を選ぼう。
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#05 Speed for Result
結果を出すための最速の道を選ぶ。ただやみくもに速いだけでは意味がない。スピードを大事にする会社は多いが、我々は結果を出すためのスピードを大事にする。
時間をかけるべきところはしっかりとかけ、時間をかけなくてもいいところは最速で終わらせる。
結果を残すための時間の使い方を大事にする。 -
#06 細部にこだわれ、感動を与えろ
会社は個人の集合だ。個人の成長無くして会社の成長はありえない。
だが、誰か1人の力では大きな成功は掴めない。
日々の成長は個人で追い求め、未来の成功はチームで追い求めることが重要だ。
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#07 全ての失敗は成功への伏線、回収しろ
会社は個人の集合だ。個人の成長無くして会社の成長はありえない。
だが、誰か1人の力では大きな成功は掴めない。
日々の成長は個人で追い求め、未来の成功はチームで追い求めることが重要だ。